鹿児島市議会 1997-06-01 06月18日-05号
この文書は市の児童家庭課長から県の児童福祉課長あてで、五月二十六日に出した文でございます。表題は乳幼児医療費助成金交付要綱の一部改正についてでございます。
この文書は市の児童家庭課長から県の児童福祉課長あてで、五月二十六日に出した文でございます。表題は乳幼児医療費助成金交付要綱の一部改正についてでございます。
また、その後も本年四月十日の地元紙ひろばの欄に児童家庭課長名で乳幼児医療費助成の手続の簡素化を求めた市民の声に対して、他都市と同様に病院の窓口で無料にした場合、鹿児島市においては、幼児の一カ月二千円の負担額を後日市に納入していただくので手続が煩雑になる、したがって、病院の窓口での無料化については困難であるとの回答が掲載されておりました。
これにつきましては、経済局で方針を決定しましてから庁内で行政財産の目的外使用という面がございましたり、あるいは公園敷地でございますので、関係課との協議を済ませました後に三月の二十九日に会長さんの方に面会を申し入れをいたしましたところ、御不在でございまして、そしてその後四月の五日に市役所の児童家庭課長のところに来庁されたということでございましたので、そこへ参りましてお会いをし、経過を御説明をしたところでございます